おはこんばんにちは！

どうも、神南ウォーカーです。自身の体験や副業など参考になる情報が発信できればと思って書いています。
自己紹介も載せてますのでよければ是非ご覧ください。

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さて、NFTと言う言葉が日本でもようやく浸透し始めてきました。
今回、NFTについて書くのですが、その中でも最大のマーケットはOPENSEAというのは有名な話です。
しかし、密かにアツい市場、ICPのNFTアートを扱うEntrepotというマーケットプレイスをご存知でしょうか？

本日はなぜアツいのかを３つの視点で記載いたします。

✔︎この記事は以下の方には参考になるのでは？と思っています。

NFTに興味あるが何から始めていいのかわからない
次にどんなNFTアートがくるのか知りたい
色々なNFTをリサーチしたい

なぜならば、僕も全く同じ状況だったからです。
ですので、是非最後まで読んでいただき、ご自身の参考比較にされいただけると幸いです。

また先に結論を記載しておきました。
詳しい内容は目次からどうぞ！

✔︎結論のまとめとして：ICP NFTがアツい点

徐々に有名になり始めている作品が多いです
ICPがまだまだ割安（まだ注目度が低い）です
現在アーリーアダプターが中心なので、投資先として優秀に思えます

①注目を浴びはじめるICP NFTアート

NFTは一時的な流行だと思っていませんか？
確かに、僕もそんな感覚はあったのですが・・・・

2021年FNT市場：約3兆

これをみていただいてわかるようにとんでもなく市場が成長しています！（調べて僕もビックリしました笑）

当然OPENSEA市場を中心に盛り上がっているのですが、独自チェーンを中心としたNFTも沢山出ており、その中の一つが$ICPでもあります。

ICP NFTマーケットプレイスEntrepotを代表する作品紹介！

ICPのNFTマーケットプレイスである、Entrepot。
その中で（個人的）オススメの作品を3つ紹介します。

１. Motoko

MotokoはICPが提供するプログラミング言語の名前でもあります。
まさに、ICPを象徴するキャラクターであり、現在限定10,000体がドロップされています。
僕もどうしても欲しくてひとつ買っちゃいました笑

※マイMotokoです！

ベーシックな”The Motoko”が欲しかったので、分かりやすいデザインを選んだのですが、
きっとあなたのお気に入りのMotokoが見つかるのでは？と思っています。

ちなみにICPマークが入ったMotokoは基本高価で取引されるらしいです。

２. Dfinity Space Apes

限定10,000体がドロップされているPOPなApeデザインのNFTです。
どこの市場も猿（Ape）は人気ということで、グイグイとフロア価格も上げているNFTアートになります。

Apeデザインもそうですが、注目は背景。
6パターンあるようで、虹色グラデーションとブラックの背景はレア背景のようで、もし手頃な価格で見つけたらゲットしたいです。
（各300枚くらいだそう → info by odacchi.eth♡ICPuppiesさん）

３. ICPets

アライグマ・ハムスター・ペンギン、3体のギャングが可愛いNFTで、限定11,111体がドロップされています。
見た目もキャッチーで値段もお手頃なので、ICP NFTの初心者には購入しやすいのかな、と思っています。

また、３体のキャラクターを揃えると”パンダ”が限定エアドロップされるとのこと！
そのパンダも可愛いいので是非3体揃えてゲットしたいNFTです。
※エアドロ時期に注意！

②ICP自体が今年最注目仮想通貨の一角

インターネットコンピュータ(ICP)は、世界中の独立したデータセンターを使用して、現在の中央集権的なインターネットクラウドプロバイダに代わる分散型のインターネットクラウドを提供するためプロジェクトです。
具体的には、アマゾンウェブサービス（AWS）やGoogleの「Google Cloud」、マイクロソフトの「Azure」のようなクラウドサービスをブロックチェーンで実現するプロジェクトになっています。

WEB3.0が今年のバズワードの一つにもなりますが、その代表格と言えばICP(Internet Computer)です。
Dfinity財団が進める、WEB2.0に次ぐWEBの未来を真剣に考えて活動しているプロジェクトで、そのガバナンストークンがICPになります。

ICP（Internet Computer）NFTはポテンシャル抜群！？

仮想通貨3.0の筆頭であるICPは、去年2021年末から徐々にチャート的にも切り上げて、年明けの度重なるBitcoinの暴落にもICPは比較的に強い印象を受けます。こういう通貨は強いのでトレンドが変わると大きく伸びる可能性が高いと思います。

そもそもBinance取引所上場時には$400をつけていた仮想通貨です。
今は十分底なのじゃないでしょうか？🤔

ということは、ICPに注目が集まるとICP NFTアートも当然上がる。

現在、この不安定な相場の中でも、ICP NFTのボリュームは上がり傾向にあります。

ということは・・・？ですよね笑

③長期投資先としてのNFTアートになり得る可能性

これはあくまでも憶測ですが、ICP NFTは価値の保存手段としても働く可能性があるのでは？と考えています。
当然人気のNFTアートを購入する、ということが前提条件になりますが笑

そもそもICPは20年に渡る長期のロードマップを描いています。
そして、その未来を考えるとありどうしても期待してしまします。
だってGAFAにとって代わる野望がある、と言われますしWEB3.0の世界が実現するれば当然あり得る話です。

その道中にはさまざまな道のりが予想されます。
しかし、NFTは仮想通貨の分類もありますが、アートとして分類の側面もあります。
つまり欲しいターゲット層が増えるので、現在のような仮想通貨市場の栄枯盛衰以外の価値がある可能性があるからです・・・あくまで可能性として、ですが。

ちなみにICPプロジェクトが頓挫しようとも、今後エコシステムの拡大、相互クロスチェーンによってNFT自体は生き続けると予想しています。

まとめ

NFTもチェーンによって分かれている。
その中でも今回はICPに絞って紹介いたしました。

今回のまとめは以下です。

ICP NFTはこれからさらに注目が集まる可能性がある。
ICP自体が長期発展を見込めるので、資産としての保全も可能にする可能性がある。
仮にICPプロジェクトが頓挫しても、今後ブロックチェーンはクロスチェーン化されると思われるのでNFTアート自体は生き残る（予想）

もしICP NFTに興味がわいた方はぜひ、購入を検討してみてくださいね！

初めての方はまず国内取引所で購入！

いくつかおすすめの取引所がありますが僕が使用している取引所を載せておきます。

こちらで仮想通貨を購入してBinance(バイナンス)に送りICPを購入する、という流れが一番王道になると思います。
※ETHでの送金はガス代（手数料）が高騰していますので、無難にBTCなどを購入されて送金された方がいいと思います。
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