【メリッチ・サークル】仮想通貨GameFiギルド系トークンの衝撃。$MC



おはこんばんにちは!

どうも、神南ウォーカーです。自身の体験や副業など参考になる情報が発信できればと思って書いています。
自己紹介も載せてますのでよければ是非ご覧ください。

さて、今日はBinance(バイナンス)に上場した分散型自立組織「Merit Circle ( MC | メリッチサークル)」について書きます。結論から言うと、ちょっと面白いトークンかな、と思いました。
ただし、購入はご自身の判断になるかな、という感じです。

また、現在Binance Launchpoolでもかなり美味しいファーミングを絶賛開催中ですのでそちらも是非ご活用ください。

MC(Merit Circle)とは?

メリッチサークルはブロックチェーン・NFTゲームで遊んで稼ぐ(Play-to-Earn)の発展を目指す分散型自律組織(DAO)で、ゲームプレイヤーにDAOが保有するNFT資産をレンディングし活用。

$MCはメリッチサークルのガバナンストークンで、ステーキングやプラットフォームの報酬などに利用されている。 なお現在MCはゲート(Gate.io)などの暗号資産取引所の他、ユニスワップV2(Uniswap V2)およびV3やゼロエックスプロトコル(0x Protocol)などの分散型取引所(DEX)で取り扱われている。時価総額は約4億円となっている(12/2 13:00コインマーケットキャップ調べ)。

上記はYahooに記載があった記事から引用しています。

GameFi中心のDAOを目指していて、そのガバナンストークンのようです。
ですので、ゲームギルド系トークンと言われています。

ゲームギルドトークンとは何か

スキルや武器などをNFTを用いてプレーヤーに必要な資金とツールを提供することでゲーム市場を拡大すること。その組合(DeFi)のガバナンストークンといったところです。
また、今後のメタバースを踏まえたGameFiの成長ポテンシャルを考えると、ギルドは重要性の拡大に乗じて大きく跳ねる可能性は高いと思っています。(安定したトークン、例えばパンケーキスワップのガバナンストークンであるようなパンケーキのようなイメージ)

あとは、肝となるのはどのようなゲームとコラボするか提携をするかっていうところです。

ただ、時価総額がまだまだ安い!(CMC288位 ※2021/12/29現在)ので、時代の流れとともに進化していくポテンシャルは秘めています。

2022年本格化するPlay to earn

まず初めに、僕がこのプロジェクトが面白いと感じた理由は以下の2点です。

  • Binanceに上場
  • GameFiの成長

特に2022年はGameFiが本格化し、資金の流入が見込まれる可能性があると考えています。

Binanceに上場済み

バイナンスは言わずもがな、世界一の暗号資産取引所であり取引高・資金の流動性ともにトップです。
ということは、世界中から目に着く位置、サッカーで例えるとプレミアリーグに参戦したチーム、といったところでしょうか。

過去の様々なプロジェクト(コイン)を見ても、まずバイナンスに上場した時点で、個人的には投資対象にしても良いと思っています。

GameFiの成長

今年はFacebook社がmetaと社名を変更したことで、$SANDや$MANAといったメタバース関連に注目がいきました。この傾向は来年と言わず、今後の向かうべき方向として”当たり前”になると考えています。

そして、今後やってくるのはゲーム”大手企業”や実績のある作品のGameFi参入です。(FF14は既に何年も前からやってますが笑)

現に、元素騎士(エレメントナイツ)が参入を表明しており、すでに話題沸騰中です。
その他、一部では$GCAKEや$TTXといった日本のIPゲームにアツい視線が注がれており、底値を切り上げています。
$GCAKE記事はこちら▶︎【億り人量産コイン】GameFiトークン、Pancake Games(パンケーキスワップ)

 

…ただ、ゲーム内の通貨はこちらの世界では当然使えません。
課金というものはあっても、換金はない状態です。

それを解決したのがブロックチェーンであり、NFTなんです。

遊びながらに稼ぐことができる、それがGameFiであり、既にAXISをはじめとしたいくつかのゲームコインは高騰しています。

eSportsも当たり前になり始め、プロeスポーツプレーヤーが職業として成り立ち始めたこの時代の流れは止まらないと思います。

ゲーム内のアイテムを売買

例えば遊戯王カード(状態にもよるが)がとんでもない価格で取引されているのはご存知でしょうか?
ものによっては、軽く1億円は超えるようです汗

これは現物として一枚ないし数枚しかないから、コレクター内での需要と供給バランスにより成り立っていますよね。まさにコレのゲーム版といったことです。

Bainance Launchpoolが現在アツい!

BinanceサービスでもあるLaunchpoolにてMCを預けてファーミングができます。(期限は2022年1月末日まで)
当初は190%を超えAPYを誇っていて、かなりおいしいステーキングとなっていました!
実際購入した金額よりも現在は単価が相場の影響もあり、$MCの価格が下がっている状況ではありますが、枚数を増やすことを考えると大きく増えており、実質的にはマイナスにはなっておらず、むしろ大幅プラスです✨✨
※価格の変動によるマイナスはありますのでご注意ください

このようなステージングやファーミングは現在色んな取引所でも行われており、特に人気取引所でもあるBybitではメタバース・GameFi銘柄のステーキング、もしくはAirDropが盛んに行われています。

これらの流れを考えても、業界の上場銘柄の種類傾向を考えても、来年から本格的にGameFi・メタバースそしてNT銘柄に資金が集まる可能性が高いのではないでしょうか?

重要なのは”下がっているときに仕込む”こと

これは、誰もが知っているのに実践できている人は少ないことだと思います。
そして、どの投資も一緒だが、誰も見向きもしない時に仕込み、みんなが集まり騒ぎ始めたら売る準備をする、であります。
おそらく一旦火がつくと、GameFi銘柄そしてゲームギルド関連銘柄にはとんでもないお金が集まってくると思われる。なぜならば株式市場ではゲーム銘柄はとんでもない価格上昇を見せることが多いからです。

そして、その時に忘れてはいけないのが”売る”と言う事。
(何度も言って申し訳ないが)みんな忘れがちだが、価格が上がると盛り上がるし、どこまでも上がるように感じてしまうので。
しかし、初めに大きく上がるには大口が大きく買い支えるからであって、価格が上がると次は一般人々が注目をし、大量の資金を投入してくる。そこで大口は売りを空かせて浴びせて言ってチャートを崩していく。

今はまだバブルが始まっていないので、まず今の段階ではどこまで多くの銘柄(どれに当たるか分からないため)に仕込めるかどうかがポイントとなってくるでしょう。
何度も言うが下がっているときに仕込む、上がってどうしようもなく楽観視が広がった時に売り始める、はどの業界でも同じです。
来年はGameFiに資金が集まると考えられる?だからその前に仕込むのだ〜!!笑

初めての方はまず国内取引所で購入!

いくつかおすすめの取引所がありますが僕が使用している取引所を載せておきます。

こちらでMCを購入して取り扱い取引所に送り購入する、という流れになります。
オススメはバイナンスです。登録はこちらからどうぞ!
▶️関連記事:【仮想通貨(暗号資産)取引所】徹底紹介!3分で開設!!仮想通貨取引所 バイナンス(Binance)口座開設方法!
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