( 2019/4/7 正式なCI決定により、表記を「ChiliZ」→「Chiliz」へ変更しました。)
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去年が仮想通貨元年だとしたら、今年はICO元年ではないでしょうか?※2018年書いた記事になります
今年に入ってからICOが多発してましたね〜。
しかもICO割れも多発という異常事態に…泣
ゆくゆくは中身がない草コイン淘汰されていくでしょうが、中にはものすごいポテンシャルを持っているプロジェクトもあります。
期待できるキーワードは
「伸びていく分野 × 仮想通貨」または、「既存のインフラ × 仮想通貨」
その中でもピリッと刺激的でとても期待できるプロジェクトを紹介したいと思います。
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新たなスポーツ分野
みなさん、eSportsってご存知でしょうか?
実はeスポーツは世界中で話題沸騰のビッグキーワードで、日本でも徐々に注目を浴びている産業になります。
最近では情熱大陸でも取り上げてられましたよね!※2018年書いた記事になります
情熱大陸 プロゲーマーときど
競技人口は5,500万人で視聴者は約4億人… すんごいですね汗※2018年時
ちなみに野球が3,500万人、ラグビーが2,000万人なので、すでに野球の人口は軽く凌駕し、さらに伸びていくということでしょう。
調べるととんでもない数字なのかが分かります 汗汗
2019/4/7追加)
今年秋の茨城国体では、ついにウイニングイレブンがeSports競技として導入されます!
徐々に、ですが確実に浸透・変革が起きてますよね!
日本で認知が少ない理由と世界の現実
「またまた~。ほんとにそんなに流行っているの?変な情報でもつかまされてるんじゃないの!?」
と思われている方や、あまりピンっと来てない方。
そうなんです。日本ではあまり取り上げられない理由がありまして、
それは「法律」が足枷になっているからなんですね。
しかし、ここにきて議員・国会まわり、またエンターテイメント業界でも動きは出始めています。
例えば、
自民党の河村建夫衆院議員は、世界的に普及が進むエレクトロニック・スポーツ(eスポーツ、対戦型競技ゲーム)について「五輪種目になるかもしれず、日本が後れを取るわけにはいかない」と述べ、法整備などに取り組む考えを示した。パリ五輪が開催される2024年を念頭に、今後6年以内に日本で数万人規模の国際大会が開催できるよう環境整備を図るという。
自民党の河村建夫衆院議員(超党派のオンラインゲーム・eスポーツ議員連盟会長)
eスポーツ普及へ、日本が「後れ取るわけにいかない」
そして、吉本がeSportsに参入!
吉本興業は、3月7日に行われた記者発表会にて、eSports事業への本格参入を発表しました。同社のタレントマネジメントを始めとした国内・海外で展開する事業プラットフォームを、eSportsにおける事業領域に活用し、ビジネスエコシステムを構築。日本のエンタテインメント界における産業創出に寄与していくとしています。
吉本興業がeSportsに本格参入―プロチームを立ち上げ『Dota2』『シャドバ』などへ参戦
と活発な動きをみせ始めています。
ちなみに今年の平昌オリンピックでも、
国際オリンピック委員会公認のeSports大会が開かれました。
世界ではeSportsの大会には大手企業が次々と協賛し、あのCNNでも毎日のように取り上げられているほどだそうです。
今後日本を取り巻くアジアでも、
- 2018年 アジア大会(ジャカルタ大会)にて公式種目
- 2022年 アジア大会(中国・杭州大会)ではメダル種目
- 2024年 オリンピック(パリ大会)には正式種目へ
という流れがあり、オリンピック協会幹部も熱を入れているようなんですね。
ちなみに今年の米国・オースティンで開催されてましたSXSWにても当たり前のようにeSportsの決勝大会が行われていた、と知人に聞きました。
またプロプレーヤーは年収1億円を超えるらしく、日本では未承認のため、その存在を知る人は少ないようです。
そしてなんと!先進国の中で未承認の国は日本だけだそうです…
切ない、、、、泣
そんなeSportsに特化した超期待コイン!
それが「Chiliz(チリーズ)」です!!
ChiliZ公式サイトはこちら
チリーズは、スポーツやスポーツファンが好きなチーム、ゲーム、リーグ、イベントを集中管理するためのプラットフォームを持ち、ヨーロッパのサッカーチームなどではおなじみの、市民がそのチームの株を持って応援する。という”ソシアス”と同じ仕組みを導入します。
応援したチームが強くなる、勝つなどすれば自ずとその価値が上昇する、という感じでさらに選手と一体になって楽しめる、ということですね。なるほど、だからあんなに熱狂的なんですねw
また、チリーズはEUの法規制に則り、しっかりとした運営がされています。
プレセールやICOの資金の割合も既に決まっており、運営費に65%使われるので、しっかりとした運営が期待できます。
ホワイトペーパーも既に公開されていますよ。
Chilizホワイトペーパーはこちら
動画を作ってらっしゃた方がいたので共有します!
https://www.youtube.com/watch?v=YfSnPSb_L2Y
そんなチリーズにビッグニュース!!
なんとあの世界最大手取引所Binance(バイナンス)が自社ファンドにてチリーズに出資。
というニュースが世界を駆け巡りました!
COINTELEGRAPH|バイナンスがチリーズ(Chiliz)に出資
Chiliz × Binance
ですよ!
バイナンスCEOのCZ(Changpeng Zhao)も
chilizは、ブロックチェイン技術を採用する創造的な方法であり、グローバルな成長率が非常に高い業界での主流採用のためのツールとサービスを構築することを目的としています。私たちは、プロジェクトの背後にあるチームを支援し、彼らを成功に導くことに喜んでいます。
とコメントを残しており、期待は特大なプロジェクトになりました!
ちなみにチリーズは一般ICOは一切やらないそうなので、買うとしたら上場後しかないそうです。
ということは、まずバイナンス上場はほぼ間違いないでしょうから、今からアカウントを開設しておくことは強くお勧めします!
バイナンス公式(Binance)はこちら!
バイナンス口座開設方法はこちら!
上場は現時点では2018 Q4とあるので10月から12月の可能性が高いです。その頃の地合いが回復して入れば本当にぶっ飛ぶ確率は高いと思っています。
上場については、最近のアレックスから日本コミュニティへの動画メッセージによると今(2019/4)から2、3ヶ月後、つまり6、7月あたりがターゲットになりそうです。
※追記 2019/5
上場に関して、6/末頃と言及がありました!
またドシドシと進捗がありますのでこちらの記事をチェックしてください!
CM解禁!なんだこのスピード感は・・・
進展の追加
CHZは日進月歩でどしどし進展が見られています。
CEOのアレックスさんがTwitterで積極的に更新してくれているのもありますが、
それ以上にChilizとコラボしてくるサービスや人物がヤバいです。
アレックスのTwitterをチェック!
現在ソシアスとともにプロダクトローンチに向けて活発に動いていますね!
▶︎Socios.com
はっきり言って、本当になんでみんな注目しないのか不思議というくらいアツい産業とプロジェクトです!
なので、絶対上場後はチェックですよ!! ※言いましたからねw!(`・ω・´)キリッ
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※有料にはなりますがさらに深堀った今後の展望をまとめています。良ければどうぞ。
Chiliz(チリーズ)価格推移も含めた今後の予想
ありがとうございました!販売終了しました。また何かあれば書きたいと思います。引き続き、宜しくお願い申し上げます。
また、国内で仮想通貨購入なら安全なセキュリティを誇るのはGMOコインがいいです。僕もここで買っています。
また国内大手取引所でわかりやすい、bitFlyerもオススメです。
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最後に言います。
Chilizだけはガチ!!