間違いなく更なる躍進が始まる理由

アフターコロナが見えてきた

まずはこれが大きな理由の一つになると思います。

テレビでご覧になる方も多いとは思いますが、海外ではすでにワクチン摂取も終えて、Back to NORMALに戻ろうとする動きが見え始めています。

残念ながら、日本はまだまだTV報道もあり、このような実態は見えづらい状況なのですが・・・

例えば、アメリカのメジャーリーグベースボールの試合も、すでに観客が入り試合が行われ始めています。
そして、最近ではサッカーのチャンピオンズリーグでは観客動員が行われ始めてきました。

要は、またファンがスポーツを身近に感じることができるような環境が整ってきた、ということです。

となると、チケットも売れてファンクラブも活発化していく。
そう考えた際に、コロナ禍でも着々と各国クラブや団体と提携を進めてきたチリーズも躍進する、知らない人もさらに目にして知る機会が増えていきます。

各業界・団体の提携スピードが速い

これはチリーズファンならすでに感じていることですが、サッカーから始まり、近年ではF1や格闘技団体などスポーツに付随する業界全てに攻勢を仕掛けているのがChilizそしてSociosチームです。

そして、直近ではインド・クリケットプロリーグの3チームとも契約を果たしました！▶️NEWS：【Chiliz&Socios】インド・プロクリケットリーグ（IPL）所属の「3チーム」と提携

ここで見るべき点は、各業界の主要団体を抑えにきている、という戦略です。

これは、当然その発表時の瞬間風速もインパクト大ですが、主要団体を抑えることでユースケースができ、後から他のチーム・団体が続く。それはイコール、チリーズが当たり前に業界に浸透していくことを示唆します。

要は戦略が良いんです！

時間はかかるかもしれませんが、気付いたらSociosの広告や文字が当たり前の世の中になると感じざるを得ません。

プラットフォームトークンである

そして、最後はこれです。

例えば、昨今の仮想通貨にて爆上げしたジャンルは、ご存知DeFiやNFTといったトークンです。

これらはそのプラットフォームトークンを中心に盛り上がります。

そしてチリーズも然り、プラットフォームトークンになります。

しかも、スポーツ業界市場規模は世界では（関連企業を入れ）約101兆円（日本：11.4兆円）と言われています。
しかも、この数少ない成長産業をさらに伸ばすために各国政府は働きかけをしています。
日本でも、15兆円産業に向けて積極的な取り組みがなされています。
▶️スポビズ研究所：スポーツ産業とは？成長性が期待されるスポーツ産業

そこにSociosが組み込まれていく、と考えるとどうでしょうか？
もちろんChilizがプラットフォームトークンになります。

言わずもがな、ですよね笑

それだけ、ポテンシャルの塊である、
しかも重要なのが、新たに業界を切り開く訳ではなく、業界をサポートする（DX）という目的で寄り添うので、スポーツ業界とっても、チリーズにとってもWinWinの関係になれる、ということです。